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親が施設に入ったら実家はどうする?まず確認したいことと選択肢
- コラム
相続・空き家コラム|親が施設に入ったときの実家
親が介護施設に入り、実家に誰も住まなくなった。相続の前でも、実家をどうするかという相談は少なくありません。ただ、相続の前は、家の持ち主はまだ親ご本人です。家族だけで決められないこともあります。
こんにちは、国分寺・立川を中心に、賃貸管理と不動産の売却・買取をお手伝いしているリブレ不動産(株式会社LIBRE)です。今回は、親が施設に入ったときの実家の考え方を、不動産会社の立場からまとめました。
まず確認したいこと
✓家の名義人は誰か
名義が親ご本人なら、売るにも貸すにもご本人の意思が必要です。
✓ご本人の意向
「家をどうしたいか」を、話ができるうちに聞いておきます。
✓判断能力に不安があるとき
契約の進め方が変わることがあるため、司法書士や弁護士にご相談ください。
✓家族で情報を共有する
兄弟姉妹の間で、状況と考えを共有しておきます。
実家の主な選択肢
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売る 施設の費用にあてるなど、まとまった資金になります。 |
貸す 家賃収入が見込めます。修繕や入居者対応が必要になります。 |
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空き家として管理する 将来戻る可能性がある場合などの選択です。 |
そのまま様子を見る 決めきれないときも、管理だけは続ける必要があります。 |
空き家にする場合の注意
✓換気と通水
閉め切ったままだと、湿気やにおい、配管の傷みにつながります。
✓郵便物と防犯
郵便物がたまると、空き家だと気づかれやすくなります。
✓庭木と外回り
草木が伸びると、近隣への迷惑につながります。
✓管理が行き届かないと
改正空家法では、管理が不十分な空き家も行政の指導・勧告の対象になりえます。
進め方の例
01ご本人と家族で話す
家への思いや、施設の費用の見通しを共有します。
02今の価値を知る
机上査定なら、現地に伺わずにおおよその価格がわかります。
03売る・貸すを比べる
手元に残るお金と、手間の両方で比べます。
04専門家と連携して進める
名義や契約のことは、司法書士・弁護士と連携して進めます。
LIBREの「相続・空き家の相談窓口」
売却(仲介)と自社買取の両方に対応し、賃貸管理・空き家管理のご相談もお受けしています。机上査定なら現地に伺わずに、おおよその価格をお伝えできます。家財が残ったままでも、遠方にお住まいでもご相談いただけます。査定は無料で、売却を無理におすすめすることはありません。ご相談には代表の萩生田がうかがいます。
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お電話:050-1722-1660(9:00〜18:00/火・水定休)
※相続登記は司法書士、税金は税理士・税務署、法律上の判断は弁護士にご確認ください。LIBREは不動産会社として、査定・売却・買取・賃貸・管理のご相談をお受けしています。
まとめ
親が施設に入ったとき、実家の持ち主はまだ親ご本人です。名義とご本人の意向を確認し、家族で共有したうえで、売る・貸す・管理するを比べていくのが安心です。判断能力に不安がある場合は、早めに専門家に相談しましょう。
担当:萩生田