column
離婚前に受け取った査定書、どこを見ればいい?査定価格の根拠と比べ方
- コラム
離婚と住まいコラム|査定書の見方
家をどうするか話し合うとき、まず手元にそろえたいのが査定書です。ただ、受け取った査定書の数字だけを見て、「高い」「安い」と判断してしまうと、あとで話が食い違うことがあります。
こんにちは、国分寺・立川を中心に、賃貸管理と不動産の売却・買取をお手伝いしているリブレ不動産(株式会社LIBRE)です。今回は、査定書の見方と比べ方を、不動産会社の立場からまとめました。
査定書に書かれていること
| 査定価格 | このくらいで売れそうだ、という不動産会社の見立てです。 |
|---|---|
| 根拠となる取引事例 | 近くで実際に売れた物件や、売り出し中の物件との比較です。 |
| 物件の特徴 | 駅からの距離、日当たり、築年数など、価格に影響する点です。 |
| 売り出し価格の提案 | 査定価格をもとに、いくらで売り出すかの提案が書かれることもあります。 |
価格の「根拠」を見る
✓比べている物件は近いか
立地や広さ、築年数が近い物件と比べているかを確認します。
✓事例の時期は新しいか
いつの取引をもとにしているかで、見え方が変わります。
✓プラス・マイナスの理由
価格を上げた点・下げた点の説明があるかを見ます。
✓売れるまでの期間の見込み
その価格でどのくらいの期間を想定しているかも大切です。
複数社を比べるときのポイント
|
一番高い数字で決めない 高い査定価格が、そのまま売れる価格とは限りません。 |
根拠の説明で比べる なぜその価格なのか、納得できる説明があるかを比べます。 |
|
売り方の提案も見る 仲介か買取か、近所に知られにくい売り方かなども比べます。 |
担当者に質問する わからないところは、遠慮なく質問して確かめます。 |
ご夫婦で同じ資料を見る
01同じ査定書を受け取る
どちらか一方だけが持っていると、話の前提がずれやすくなります。
02ローン残高と並べる
査定価格とローン残高を並べると、選択肢が見えてきます。
03選択肢を書き出す
売る・住み続ける・貸すなど、それぞれの形を並べます。
04判断は専門家にも相談
分け方など法律上の判断は、弁護士にご相談ください。
LIBREの「離婚と住まいの相談窓口」
秘密厳守でご相談をお受けします。机上査定なら現地に伺わずに、おおよその価格をお伝えできます。ご夫婦どちらにも同じ査定書をお渡しでき、仲介と買取の両方の売り方、近所に知られにくい売り方もご提案します。どうするかを決めるのはご夫婦です。私たちは判断の材料をそろえます。ご相談には代表の萩生田がうかがいます。
🎁 ただいま売却査定のご依頼で、JCBギフトカード2,000円分を進呈中です(条件あり。詳しくはお電話またはLINEで)。
お電話:050-1722-1660(9:00〜18:00/火・水定休)
※LIBREは不動産会社として住まいのご相談をお受けしています。財産分与など法律上の判断や相手方との交渉は弁護士に、税金は税理士にご相談ください。
まとめ
査定書は、数字そのものより「なぜその価格なのか」という根拠を見ることが大切です。ご夫婦で同じ資料をそろえ、ローン残高と並べて見ると、話し合いの前提がそろいます。LIBREでは、ご夫婦どちらにも同じ査定書をお渡しできます。
担当:萩生田