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離婚前に受け取った査定書、どこを見ればいい?査定価格の根拠と比べ方

2026.11.01
  • コラム

離婚と住まいコラム|査定書の見方

家をどうするか話し合うとき、まず手元にそろえたいのが査定書です。ただ、受け取った査定書の数字だけを見て、「高い」「安い」と判断してしまうと、あとで話が食い違うことがあります。

こんにちは、国分寺・立川を中心に、賃貸管理と不動産の売却・買取をお手伝いしているリブレ不動産(株式会社LIBRE)です。今回は、査定書の見方と比べ方を、不動産会社の立場からまとめました。

査定書に書かれていること

査定価格 このくらいで売れそうだ、という不動産会社の見立てです。
根拠となる取引事例 近くで実際に売れた物件や、売り出し中の物件との比較です。
物件の特徴 駅からの距離、日当たり、築年数など、価格に影響する点です。
売り出し価格の提案 査定価格をもとに、いくらで売り出すかの提案が書かれることもあります。

価格の「根拠」を見る

✓比べている物件は近いか

立地や広さ、築年数が近い物件と比べているかを確認します。

✓事例の時期は新しいか

いつの取引をもとにしているかで、見え方が変わります。

✓プラス・マイナスの理由

価格を上げた点・下げた点の説明があるかを見ます。

✓売れるまでの期間の見込み

その価格でどのくらいの期間を想定しているかも大切です。

複数社を比べるときのポイント

一番高い数字で決めない

高い査定価格が、そのまま売れる価格とは限りません。

根拠の説明で比べる

なぜその価格なのか、納得できる説明があるかを比べます。

売り方の提案も見る

仲介か買取か、近所に知られにくい売り方かなども比べます。

担当者に質問する

わからないところは、遠慮なく質問して確かめます。

ご夫婦で同じ資料を見る

01同じ査定書を受け取る

どちらか一方だけが持っていると、話の前提がずれやすくなります。

02ローン残高と並べる

査定価格とローン残高を並べると、選択肢が見えてきます。

03選択肢を書き出す

売る・住み続ける・貸すなど、それぞれの形を並べます。

04判断は専門家にも相談

分け方など法律上の判断は、弁護士にご相談ください。

LIBREの「離婚と住まいの相談窓口」

秘密厳守でご相談をお受けします。机上査定なら現地に伺わずに、おおよその価格をお伝えできます。ご夫婦どちらにも同じ査定書をお渡しでき、仲介と買取の両方の売り方、近所に知られにくい売り方もご提案します。どうするかを決めるのはご夫婦です。私たちは判断の材料をそろえます。ご相談には代表の萩生田がうかがいます。

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お電話:050-1722-1660(9:00〜18:00/火・水定休)

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※LIBREは不動産会社として住まいのご相談をお受けしています。財産分与など法律上の判断や相手方との交渉は弁護士に、税金は税理士にご相談ください。

まとめ

査定書は、数字そのものより「なぜその価格なのか」という根拠を見ることが大切です。ご夫婦で同じ資料をそろえ、ローン残高と並べて見ると、話し合いの前提がそろいます。LIBREでは、ご夫婦どちらにも同じ査定書をお渡しできます。

担当:萩生田

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