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相続したマンションを売る前に確認したいこと。管理費・修繕積立金と、戸建てとの違い
- コラム
相続・空き家コラム|相続したマンションの売却
相続したマンションを売ろうと考えたとき、「管理費や修繕積立金はどうなるの?」「戸建てと何が違うの?」と迷われる方は少なくありません。マンションには、戸建てにはない費用や決まりがあり、売る前に確かめておきたいことがあります。
こんにちは、国分寺・立川を中心に、賃貸管理と不動産の売却・買取をお手伝いしているリブレ不動産(株式会社LIBRE)です。今回は、相続したマンションを売る前に確認したいポイントを、不動産会社の立場からまとめました。
まず確認したい、マンションならではの点
✓管理費・修繕積立金
毎月いくらかかっているか、未払いがないかを確認します。売れるまでの間も、毎月の費用はかかり続けます。
✓管理規約
使い方やペット、リフォームなどの決まりです。買う方が気にされることも多い点です。
✓駐車場・駐輪場など
使用している区画があるか、使用料はいくらかを確認します。
✓室内の状態
設備の状況と、家財がどのくらい残っているかを見ておきます。
これらは、管理会社や管理組合に確認できることもあります。
確認から査定までの4つのステップ
01手元の資料を探す
管理費などの通知や請求書、購入したときの資料を探します。そろっていなくても、ご相談は始められます。
02管理会社に問い合わせる
管理の状況などを確認します。対応は管理会社によって異なります。
03机上査定を依頼する
現地に伺わずに、おおよその価格をお伝えできます。
04売り方を比べる
仲介と買取、両方の見込みを並べて確認します。
戸建てと違う、マンションの見方
| 毎月の費用 | 戸建ては固定資産税などが中心です。マンションは、固定資産税に加えて管理費・修繕積立金などがかかります。 |
|---|---|
| 共用部分 | 戸建ては敷地内を自分で管理します。マンションは、廊下やエントランスなどの共用部分を管理組合で管理します。 |
| 売るときの確認 | 戸建ては境界や建物の状態などを確認します。マンションは、管理規約や管理の状況などを確認します。 |
実際には物件によって異なりますので、査定のときに一緒に確認していきます。
建物・管理について見ておきたい点
マンションは、お部屋の中だけでなく、建物全体の状態や管理のされ方も見られます。
✓大規模修繕の履歴や予定
これまでの修繕と、これからの予定を確認します。
✓共用部分の状態
エントランスや廊下、ゴミ置き場などの様子です。
✓管理の方法
管理会社に委託しているか、自主管理かを確認します。
✓同じマンションの売り出し状況
同じ建物で売り出し中のお部屋があるかも、価格を考える材料になります。
相続人で確認しておきたいこと
| 相続人と、それぞれの意向 | どなたが相続人か、売ることについてどう考えているかを確かめておきます。 |
|---|---|
| 方針 | 売る・貸す・持ち続ける、のどれにするかの考え方をそろえます。 |
| 窓口になる人 | 不動産会社や管理会社とのやりとりをする方を決めておくと、話が進めやすくなります。 |
| 家財の量と片付け | 家財が残ったままでもご相談いただけます。片付けの見通しもあわせて考えます。 |
売却の前には、相続登記が済んでいることが必要です。手続きについては司法書士にご確認ください。
LIBREの「相続・空き家の相談窓口」
売却(仲介)と自社買取の両方に対応し、賃貸管理・空き家管理のご相談もお受けしています。机上査定なら現地に伺わずに、おおよその価格をお伝えできます。家財が残ったままでも、遠方にお住まいでもご相談いただけます。査定は無料で、売却を無理におすすめすることはありません。ご相談には代表の萩生田がうかがいます。
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まとめ
相続したマンションを売る前には、管理費・修繕積立金や管理規約、駐車場などの使用状況、室内の状態を確認しておくと、話がスムーズに進みます。戸建てとは見られるポイントが違い、建物全体の修繕や管理の状況も価格を考える材料になります。
まずは手元の資料を探し、相続人で方針をそろえるところから始めてみてください。売る・貸す・管理のどれが合うかも、あわせてご相談いただけます。
担当:萩生田