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離婚後の住み替え、先に売る?先に買う?売り先行・買い先行の違いと決め方

2026.11.03
  • コラム

離婚と住まいコラム|住み替えの順番

離婚をきっかけに今の家を売って、新しい住まいを買う。そんな住み替えでは、「先に売るか、先に買うか」で、お金の見通しや引っ越しの段取りが変わります。

こんにちは、国分寺・立川を中心に、賃貸管理と不動産の売却・買取をお手伝いしているリブレ不動産(株式会社LIBRE)です。今回は、住み替えの順番(売り先行・買い先行)の違いと決め方を、不動産会社の立場からまとめました。

売り先行と買い先行の違い

住み替えの進め方は、大きく2つに分けられます。

売り先行 今の家を売ってから、新しい住まいを探して買う進め方です。売れた金額がわかってから、新居の予算を決められます。
買い先行 新しい住まいを先に決めて買い、そのあとで今の家を売る進め方です。新居をじっくり選べ、引っ越しも一度で済ませやすくなります。

4つの視点で比べる

✓お金の見通し

売り先行は売れた金額をもとに予算を立てやすく、買い先行は今の家の売却額が決まる前に新居の購入を進めることになります。

✓住まいの空白

売り先行は、引き渡しの日までに新居が決まらないと、仮住まいが必要になることがあります。

✓支払いの重なり

買い先行は、今の家のローンと新居の支払いが重なる期間が出ることがあります。

✓時間のゆとり

売り先行は売却を急がずに進めやすく、買い先行は新居選びに時間をかけやすい進め方です。

どちらが良いかは、ご家族の状況や引っ越しの時期によって変わります。

住み替えを進める5つのステップ

01今の家の査定を受ける

机上査定や訪問査定で、売れる金額の目安を知ります。

02ローン残高を確認する

返済予定表で残高を確認し、売却額の目安と比べます。

03順番を決める

売り先行・買い先行のどちらが合うか、時期とお金の見通しから考えます。

04売却と新居探しを進める

売り出しと新居探しのスケジュールを並べて管理します。

05引き渡しと引っ越し

引き渡しの日と新居の入居日を合わせて調整します。

新居の予算は「手元に残るお金」から考える

売却額 − ローン残高 − 売却にかかる費用
= 手元に残るお金

この金額と、これからの収入や借り入れの見通しをもとに、新居の予算を考えます。離婚にともなうお金の分け方によって手元に残るお金は変わるため、法律上の判断は弁護士に、税金は税理士にご相談ください。

決める前に確認したいこと

✓引っ越しの希望時期

お子さんの学校の区切りなど、譲れない時期を確認します。

✓ご夫婦それぞれの住まい

どちらが新居に移るのか、それぞれの退去日も整理します。

✓ローンの返済予定表

今の家のローン残高と名義を確認します。

✓仮住まいの可能性

売り先行の場合に、仮住まいが必要になるかを考えておきます。

LIBREの「離婚と住まいの相談窓口」

秘密厳守でご相談をお受けします。机上査定なら現地に伺わずに、おおよその価格をお伝えできます。ご夫婦どちらにも同じ査定書をお渡しでき、仲介と買取の両方の売り方、近所に知られにくい売り方もご提案します。どうするかを決めるのはご夫婦です。私たちは判断の材料をそろえます。ご相談には代表の萩生田がうかがいます。

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お電話:050-1722-1660(9:00〜18:00/火・水定休)

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※LIBREは不動産会社として住まいのご相談をお受けしています。財産分与など法律上の判断や相手方との交渉は弁護士に、税金は税理士にご相談ください。

まとめ

住み替えの順番には、先に売る「売り先行」と、先に買う「買い先行」があります。売り先行はお金の見通しを立てやすく、買い先行は新居をじっくり選びやすいのが特徴です。今の家の査定とローン残高の確認から始め、引っ越しの時期や手元に残るお金をもとに、合う順番を選ぶことが大切です。

担当:萩生田

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